勘違い
レーシックをしようと思い検査に行った。
コンタクトともおさらば。
表現が古いのは気にしないでいこう。
33なもんで。
使い捨てだったからそんなに不便じゃなかったけど、もし災害などに巻きこまれた時にコンタクトだと大変かな〜と。
というわけで思いきってレーシック。
行ったのは都内の眼科。
とても綺麗だった。
受付で保険証を出し問診票を書いた。
名前、住所、電話番号などスラスラと記入したが職業欄で一旦手が止まった。
なんて書こう…
芸人か…
思いきってタレントと書いた。
問診票を書き終え渡すと、軽く確かめるかのように二度見された(笑)
軽く会釈しといた。
その後、ソファーでお待ちください!と言われたので雑誌を読みながら待つことにした。
何やら受付では2人の女性が誰?誰?といった感じでバタバタしていた。
会社員て書けば良かった…
ソファーで待っていると受付のお姉さんが近寄ってきた。
松田さん、別室にご案内しますね!
僕は検査が始まると思い、案内されるままついていった。
院内の奥へ進んでいき、こちらでお待ちください!と案内されたのは、何もない綺麗な個室だった。
わけもわからず待っていると、コンコンとドアをノックされた。
はい!と答えると、失礼しま〜す!と受付のお姉さんがお茶を持ってきてくれた。
これはひょっとして…ちょっと特別な対応を受けているのか…
誰とも会わない個室に通されお茶まで出てくる。
うひょひょ〜と思い凄く気分が良かった。
タレントって書いて良かった〜!
その後別の人が、検査をしますのでこちらへどうぞ〜と案内され検査が始まった。
凄く丁寧で優しい。
検査は色々あったけど難なく1時間程で終了。
先生から診察を受けレーシックのOKが出た。
そして最初の部屋へ戻った。
待っていると先程の受付のお姉さんが来て色々な説明を凄く丁寧にしてくれた。
気のせいか会社員と言って行くよりタレントと言った方が対応が良いのではないかと思ってしまう。
しかも手術の日も結構融通がきいた。
これもタレントパワーなのか…
アホなことを考えていると、お姉さんが以上です!今日はもういいですよ〜というので部屋を出た。
出口に向かって歩いてると、すれ違う人みんな個室に案内されていた。
…
どうやらレーシックする人はみんな一度個室に案内されるらしい。
ちょっと恥ずかしくなった…
また…勘違い野郎をやってしまった。
うん、笑っとこう。
はははは〜




